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簡単だけど本格!カルディのガイヤーン(タイ風焼鳥)ペーストを使ってみた

簡単だけど本格!カルディのガイヤーン(タイ風焼鳥)

ガイヤーンと言えば、タイ風の焼鳥です。

バンコクでは↑のパケ写のようなものから、日本の焼き鳥のように串に刺さって売られているもの、もも肉っぽかったり、手羽元だったり、いろいろ見かけましたので、味付けさえそれっぽくて鶏肉を使用していれば割りと何でもアリな料理なのかなと思いました。

 

今回使用するのは「Soot Thaiガイヤーンペースト(タイ風焼き鳥の素)」です。

 

 

ガイヤーンはタイの東北地方の代表料理。

「ガイ」は鶏、「ヤーン」は焼く、合わせて「ガイヤーン」焼鳥。そのまんまです。

 

中にはガイヤーンの素(ペーストというかタレというか)が25g×2入ってました。

 

黒い。。

 

鶏もも肉200gに1パック使います。

 

すり込んで漬け込み15分

ペーストを鶏肉にすり込み、15分ほどつけ置きします。

手ですり込んだらにおい取れなくなりそうだったのでビニール袋に入れてモミモミしました。

 

焼きます

油をひいて焼きます。

鶏もも肉は厚みがあって火が通りづらいので、強めの弱火というか、弱めの中火というか、弱火と中火の間くらいでじっくり焼きます。

めっちゃいいにおいがしますよ(*´ω`*)

 

焦げやすいので注意!

焦げたw

鶏もも肉をこのくらいの火加減でこのくらいの時間焼いたら、そろそろ表面がきつね色になるかならないかくらいだろう。ってタイミングでひっくり返したらこんなに真っ黒に(´Д`)

肉が焦げたというよりは、表面のペーストが焦げた感じです。

むう。

弱火で時間をかけてじっくり焼くとか、オーブンで焼くとか、ちょっと考えないとダメですな。

 

おいしいのはおいしい

こんなに焦げててもおいしいのはおいしい。

これちゃんと焦がさないで焼いたらめっちゃおいしいと思う。

幸いもう1個ペーストがあるので、リベンジしようと思います!

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