ホンダ除雪機の除雪クラッチスイッチが壊れたので分解修理した

ホンダ除雪機のスイッチは壊れやすい

私が使ってる除雪機はホンダのハイブリッド除雪機HSS1170iには、右旋回、左旋回、除雪クラッチ(オーガを回すスイッチ)の3ヶ所に丸いボタンスイッチがあります。

この黄色とオレンジのやつなんだけど、これが結構頻繁に壊れる(5年位で壊れることが多い)という話をとある除雪機販売店(バイク屋さん)で聞きました。

実際に購入したお店(別なバイク屋さん)では、ここのボタンが壊れたのなんて見たことないぞ?と言われたので、じゃー大丈夫なのかなと安心していたのですが、この度購入から4シーズン目の初回に黄色い方(除雪クラッチ)が反応しなくなりました。

やっぱ壊れやすいんじゃねーかw

エンジンは絶好調!

今シーズンのデビュー戦行きまーす!

くらいのノリで除雪をはじめたものの、オーガが回らなかったらどうにもならないわけですよ。

(´・ω・`)

除雪クラッチスイッチを修理する

除雪クラッチスイッチ(オーガ回す黄色いボタン)が反応しないので、スイッチを交換するべくネットで検索してみても全く部品が出てきません。

正式名称や純正品番がわかればもしかすると出てくるのかもしれませんが、モノタロウ、Amazon、楽天、その他除雪機のパーツをネット販売しているところを探しまくりましたが見つけることができませんでした。

こりゃ除雪機販売店に行って取り寄せしてもらわないとダメか。

と、その前に、自分で交換できるようなものなのか確認しておこう。

操作部のカバーを外す

この2ヶ所と、

この2ヶ所のボルトを外します。

最後にここ。

全部で5ヶ所外せばOKです。

ボルトは10ミリだったような、8ミリだったような。

失念すまぬ(´Д`)

エンジン回転数調整レバーは抜いておく

すでに抜いて外してありますが、これは外しておかないと操作部カバーが外れません。

外し方は引っこ抜くだけです。

前後進速度調整レバーはそのままで問題ないのでうまくかわしてください。

右側のシュートを調整するレバーから線が出てコネクタにつながってますので、そのコネクタを抜いてしまえば操作部カバーを外すことができます。

除雪クラッチスイッチを外す

除雪クラッチスイッチを裏側から見るとツメが2ヶ所ありますので(矢印参照)、ここを押すとスイッチが上に抜けます。

写真ではスイッチから出る配線の下のコネクタはまだつながってますが、これは先に抜いておいた方がいいでしょう。

【裏技】旋回スイッチを代用できる【ただし自己責任で】

除雪クラッチスイッチ(オーガ回すボタン)の配線に旋回スイッチを接続してみたら普通に使えました。コネクタの形状は一緒のようです。

旋回ボタンなんかなくても除雪はできますので、応急処置として旋回スイッチを使うことができます。

ただし、それを知らないで他の人が使ったりすると危険なので、使ったらすぐ元に戻すとか、スイッチの位置を入れ替えるとか、何かしら対策しておかないと危険です。

スイッチを分解修理する

スイッチを外すことはできたので、とりあえずパーツさえ入手できれば自分で修理することはできそうだ。

ってかこれ、そんなに複雑な構造はしてないと思われるし、分解、清掃して組み直したりしたら復活したりしないだろうか。

どのみちこれはもううんともすんとも言わないんだから、ダメ元でレッツDIY。

スイッチ底部のプレートを止めているネジを外すと太いバネがビョンと出てきます。

他にすげー小さいバネとU字の銅の部品とかも出てきました。

小さい部品2個は、太いバネの奥に入っていた白いやつの中に収まっていたようです。

銅のパーツはこの状態(下には小さい方のバネを入れる)で、配線の付いた中に入れるやつを接点のある側を銅パーツの方に向けて入れ、太いバネをつけて、プレートでギュッとふさいでネジで止めれば任務完了。

スイッチは復活しました。

感想 注意点

全く情報がない状態で手探りで作業したためトータルで30分くらいかかりましたが、手順がわかっていれば10分でできると思います。

難しかったことは特になかったけど、スイッチを分解するのは外じゃなくて一旦家の中に入ってからやった方がいいかも(バネとか外で吹っ飛んでったら探すの大変です)。

今回はやらなかったけど、接点のところについてるグリスは古ければ拭き取って塗り直した方が良さそうです。

ラジコン用だけど入手しやすいし、導電性だし問題ないと思うのでこいつをポチッとしておきました。

スポンサーリンク
お専務レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ



スポンサーリンク
お専務レクタングル(大)