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もうアンデルセンじゃない。帯広といえば「クランベリー」のスイートポテト

アンデルセンからクランベリーへ名称変更

ホーマックのことを石黒ホーマーと呼ぶ人はほぼ絶滅したと思われますが、帯広行くならアンデルセンでスイートポテト買ってきて!という人はまだ結構いるような気がしてるのは私だけでしょうか。

ちなみにホーマックは名前が変わって21年、クランベリーは16年経っているようです。

※2016年現在

結構経ってるな。

2000年8月 – 店名を「クランベリー」に変更。事業拡大にあたり、広島市のアンデルセンと事業内容でバッティングし、店名の登録商標を取得していなかったためで、名称公募により現店名とする。(wikiより)

 

帯広のおみやげといえば、クランベリーのスイートポテト

帯広には、六花亭、柳月と、十勝二大製菓がありますが、六花亭も柳月も全道各地で買えてしまう反面、クランベリーは帯広市内(直営店5店舗、帯広駅、帯広空港、藤丸百貨店)でしか購入することができません。

でも生ものだし、言えば箱に保冷剤は入れてくれるけど1~2時間しか持たないようです。

そこら辺の取り扱いが難しいといえば難しいけど、でも間違いなく喜ばれるのです。

 

クランベリー弥生通り店の場所

緑ケ丘公園(帯広百年記念館、北海道立帯広美術館、帯広動物園)から一番近いお店はどこだろうと調べた結果、クランベリー弥生通り店が最寄りのように見えたのでこちらへ。

北海道帯広市西9条南29丁目

TEL 0155-49-3670

クランベリー公式サイトはこちら

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新しいし、駐車場も停めやすいです。

 

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お目当てのスイートポテト発見!でかい(;゚Д゚)

100グラムあたり216円です。

 

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これで約2キロ、4317円。

 

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普通のケーキも普通にあります。

 

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ポテトパイ、アップルパイ、その他焼き菓子もありました。

 

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喫茶スペースもあります。

 

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甘さ控えめのため、困ったことにたくさん食べれます。

多いかな?と思うくらいでも足りませんので、多めに買うことをおすすめします(笑)

 

 

今回は北海道立帯広美術館で篠山紀信展を見た後、最寄りのお店ということで弥生通り店に寄りましたが、札幌方面に向かって行ったら途中にクランベリー白樺通り店がありました。

無駄に遠回りしたようです(´・ω・`)

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