中古住宅購入記13 お風呂に入れない日々

前回の記事はこちら。

中古住宅購入記12 正しい引き渡し手順を知る

 

中古住宅購入記13

水回りのトラブルが続出しています。

続出というか、全滅です(´Д`)

 

キッチンシンク下の水漏れ

キッチンの水を出すと、流れが悪くてだんだんシンクに溜まっていきます。

完全に詰まっているわけじゃなくて、ゆっくり流れてはいってるんだけどそれにしても遅い。

やっと流れきったなーってところから、

ポン、ポン、ポン、ポン、、ポン、、、ポン、、、

変な音がします。

このポンポン音、すごくしつこいです。

忘れた頃にも「ポン」ってなります。

3分後とか。

 

そんでもってシンクの下からは水漏れ(´Д`)

排水がジワジワ漏れてくるらしい。

 

原因はダブルトラップでした。

排水にはこのようなトラップ(これはS字トラップ)が付いていて中に水が溜まって下水臭が上がってこないようにしてるんだけど、シンク下にもトラップがあって、屋外の下水マスにもトラップがあって、って感じでトラップがふたつあると水の流れがめっちゃ悪くなります。

流れが悪いのでキッチンの下の排水管の繋ぎ目(システムキッチン側の細い排水管と、床から出てきてる太い排水管の接続部)から水が漏れてきてたんですね。

これは排水管の繋ぎ目を密封しているフタのようなものをすこし緩めて隙間を作ってあげることにより解消しました。

そこから空気が入るので流れは悪くならないし、外のマスにトラップがあるから悪臭が上がってくることもないです。

 

トイレのタンクが変

レバーを「小」に回しても「大」に回しても手を離すとすぐに流れるのが止まってしまう。

「小」はわかる。

でも「大」は途中で止まっちゃダメじゃね?

実際流れていかないし。

流れきるまでレバーを持っていれば問題ないっちゃないんだけど、これに慣れていないお客さんとかが使ったら戸惑いそうだ。

 

あと、流してタンクに水が溜まって、中のフロートも完全に上まで来て満タンですよ!となってから

「プシュッ、、、プシュッ、、プシュプシュッ、、、、、、、、プシュッ」

って感じで水がピタッと止まらない。

3分くらい経てば完全に止まるからそんなに困る話ではないんだけど異常であることは間違いなく、これが悪化すれば水止まんねええええええええええという事態にもなりかねない。

 

 

「大」で流しても手を離すとすぐに止まってしまう原因は節水グッズによるものでした。

これ。

私は最初からこの手のグッズが仕込んであるのでは、、って思ったし、最初に来た設備屋さんにも言ったんだけどね。

 

プシュッ、プシュッ、については、タンクが古すぎて(多分家を建てた時のままだと思うのでかれこれ30年近く前のもの)部品がもうないらしい。

外してちょっとオーバーホール的なことをすればいくらか良くなる可能性もあるけど、経年劣化が進んでいるので外す時に壊してしまう可能性があるのでとりあえずはこのままの方がいいと思います。と言われました。

 

もし水が止まらなくなってどうにもならなくなったら、この手の汎用品に自分で交換する予定です。

 

洗面所下からの水漏れ【NEW】

洗面所の下の蛇口の下(水とお湯の給水ホースが蛇口のところでドッキングしてるあたり)から水がポタポタと漏れていました。

なぜすぐに気付かなかったのか。

ちょうど水が落ちるあたりに水を受ける容器が置いてあって、それが排水管の裏だからわからなかったんですよ。

多分前の人が住んでる時から水漏れしてて、たいした量じゃないから容器で受けて定期的に捨てていたんだと思われます。

 

原因は接続部のパッキン不良。

ゴムパッキンが劣化して漏れたのではなく、組み立てる時にパッキンが正しい位置にきてなくて、一部変な風に横にグニュっと飛び出ちゃってました。

これは1回バラして組み直すことで完治。

 

 

ボイラーとお風呂場の間の壁の中の配管から水漏れ

引越し当日に来た設備屋さんがボイラーの水を通してみたら、お風呂場との壁の中からシューーーーーっと水が漏れているような音がするので直すまでボイラー使えませーんとなりました。

土日を挟んで3日後に来てくれた設備屋さんが壁を切って中を確認すると、中の配管がパックリ割れていました。

「施工不良でも経年劣化でもありません。原因は100%凍結です。」

水落ししてなかったってこと?

「水落しはしてあったんだけど、抜けづらい場所にちょっとだけ溜まってたんですよ。お風呂場の蛇口開けててくれればこうはならなかったんだけどね。」

人為的ミスじゃねーかw

 

とりあえずこんな感じの仮復旧。

後日クロス屋さんが来て壁紙の貼り替えをするらしい。

 

お風呂の混合栓の不具合

水漏れは直った。

ボイラーも旧宅で買ったばかりだったやつをこっちに持ってきて付け替えた。

やっと新居のお風呂デビューだ!

ってことでお風呂の混合栓のサーモスタットの温度を42度に設定しお湯を出します。

お湯がいっぱいになったところで手を入れて温度の確認をしてみると、

熱っ!

ってこれちょっとやそっとの熱さじゃないぞw

とりあえず水を入れてぬるくしようと温度調整ダイヤルをマックス冷たい方にして水を出すと、

なんと、

めっちゃチョロチョロしか出ないじゃないですかw

普通は冷水にしたら一番水圧が高くなるはずなのに。

しょうがないので洗面所で洗面器に水を汲んで浴槽に入れるという作業を繰り返し、なんとかちょうどいい温度になったところで、「今日は全員掛け湯で体流せよ!」となりました。

 

見た目に結構新しい蛇口(混合栓)なんだけどな。

これも凍結で壊れたんだろうか。

 

お風呂に入れない日々

お風呂の混合栓(蛇口)は後日新品に交換してくれたのでその後やっと新居でまともにお風呂に入ることができましたが、それまでは実家に行ったり銭湯的な温泉に行ったりしてしのぎました。

 

そもそも最初の引き渡し予定日にちゃんと設備の確認ができてたらこれらのトラブルも引越しまでに修理できたはずなのに。

残念だw

 

まーでも全く先の見えない状況からは抜け出せた気がするし、親切な設備屋さんが来てくれたのでよしとしよう。

 

続く。

って書いてここで終わってることに気付きました2年後にw

あまりアクセス数の多い記事ではありませんが、最後まで読んでくれてる人もいるみたいなので感謝の意味を込めて晒します。

札幌市豊平区月寒にある信託ホームという会社です。

例のポンコツ営業マンもまだ在籍しているようです。

設備屋さんは、

「俺は信託ホームばっかりやってるわけじゃないんだけど、縁があってちょくちょく仕事もらっててさ、トラブル続出でひどい目に合ってる人もいれば信託ホームで買って良かったって人も見てきてるから、会社がどうのってよりは営業マンの当たり外れによるところが大きいのかなと思うよ。」

と言ってました。

 

オチも何もありませんが、中古住宅購入記はこれにて終わりにします。

 

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