壊れた竹刀で竹炭作ってみた

壊れた竹刀の処分方法

子供達2人がほぼ毎日稽古をしているので竹刀の消費量も多めです。

ダメになった竹刀はその都度ノコギリで切って燃えるゴミで捨てています。

プロの大工さんも素人DIYも手鋸はシルキーゴムボーイが最強ってことで間違いありませんが、万能目ではなく細目にすると竹はより切りやすいです。

 

竹刀を購入した武道具店が回収してくれる場合もあるようですが、通販で購入する場合もあっていろんな竹刀が混ざっているので遠慮しています。

 

壊れた竹刀の再利用

今回はサイズアウトした竹刀も含めまとめて処分することになり、これなんか再利用するような良い方法ないのかなーと思っていたらテレビで竹炭の特集がはじまりました。

なんてタイムリーなw

炭かー。

簡単な作り方はなんとなくわかるけど。。

いや、失敗したところでどうということはない。ダメ元でやってみよう。

 

一斗缶と焚火で竹炭作り

本当は高級なお菓子とか煎餅が入ってるような大きくて浅い蓋付きの缶が理想だったのですが、実店舗も通販もかなり探したんだけど缶だけで売ってるのは見つからなかったので今回は一斗缶にしました。

 

TK角缶 18L グリスキャップ

ホーマック→コメリ→ジョイフルAK→カインズとハシゴしてカインズでやっと見つけました。

 

量が多いので手鋸ではなくセーバーソーで切っていきます。

 

竹刀十数本分で4割位の高さまで入りました。

 

キャンプ場にやってきました。

蓋には煙を出す穴を開けました。

 

今回はスノーピークの焚き火台Lサイズに、

グリルブリッジL、

キャプテンスタッグの五徳(UG-3252)と、

ロストルは純正だと大きすぎるのでユニフレームの焼き網を使用しました。

 

どんどん燃やしていきます。

蓋に穴開けたのに、穴じゃなくて蓋のまわりの隙間から煙出てるぞ。

 

穴からグツグツと茶色い液体が出てきました。

木酢液?

いや、竹酢液か。

 

竹酢液が蓋のまわりの隙間を埋めたらしく、穴から勢いよく煙が出てくるようになりました。

 

中は今どういう状態なんだろう。

ちゃんと炭になっているんだろうか。

気になってちょっと開けてみると、

 

うわー!

これはすごいw

開けた瞬間こうなんじゃなくてずっとこんな感じなので中の確認はできませんでした。

 

煙の勢いが弱まってきたので、

 

おやつタイムw

この手の鉄板もいろいろ試しましたがシンプルなのが一番使いやすいです。

 

写真がないのですが煙が弱まったタイミングで蓋を開けてみると上の方の竹が全然炭化してないことがわかったので中身を混ぜてみると、

 

まためっちゃ煙出てきました。

 

なんだかんだで4時間半位火にかけて、最後は時間切れで終了です。

 

感想・反省点

多少ムラがありますが竹炭は完成しました。

一斗缶のように高さのある容器は炭作りには不向きなようで、もしまた同じように作るなら中に入れる竹刀の量を減らして(高さ5センチとか)何度かに分けて焼いた方がムラなく効率よく作れそうです。

理想はやっぱり縦横が大きくて高さのない、平べったい感じの缶がいいと思います。

 

完成した竹炭はBBQの際に木炭の足しにするも良し、布袋等に入れて防具袋の消臭剤として使うも良し、ゴミを削減して有効利用できるという大変有意義な火遊びでございました。

 

注意点は煙のにおいがすごいこと。

不完全燃焼の煙がずーっと出まくってるような状態なので、混んでるキャンプ場でやったらトラブルになるかもしれません。

今回は空いてるキャンプ場の中でも空いてる場所に陣取ったので問題ありませんでしたが、風向きが定まらずぐるぐる巻いてるような状態だったので煙を浴びることも多く、3回洗濯しないとにおいが取れないくらい服に煙のにおいが付きました。

 

次回またやる機会があったらもう捨ててもいいようなボロい服装で行こうと思います。

 

 

 

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