モーラナイフ 定番のコンパニオンHDとロバストを比較

スポンサーリンク

モーラナイフ

ナイフ界のユニクロ。

と、私は勝手に思っています。

安いのに使えるコスパ抜群のナイフと言えばモーラナイフです。

 

調理も含めて万能に使いたいのであれば刃厚2.5ミリのコンパニオン(ステンレス)がおすすめです。

 

今回はブッシュクラフト向けの刃の厚いモデル(3.5ミリ)のうち、ブッシュクラフトのド定番、コンパニオンHD(ヘビーデューティー)とロバストを比較します。

 

定番のコンパニオンHDとロバストを比較

 

上がコンパニオンHD(ヘビーデューティー)。

 

下がロバスト。YouTubeでロブストと発音してる方もいましたが、公式サイトではロバストと記載されています。

コンパニオンHDにはステンレスのモデルもありますが、今回はどちらも切れ味優先でカーボンスチールのモデルにしました。

 

パッケージ

 

さすが売れ筋。かっこいいパッケージに入ってます。

 

対するロバストはプチプチ梱包w

きっとオピネルナイフのように箱にゴチャっと入って売ってるタイプなんだと思われます。

正規輸入代理店はどちらも「株式会社アンプラージュインターナショナル」です。

 

ロバストの方にチラシが入ってました。

輸入代理店で取り扱ってるメスティンっぽいスモーカーなどなど。

 

ファイヤースターター良さそうですね。

 

サイズ比較

上がロバスト、下がコンパニオンHD。

どちらもプラスチックのシース(ケース)が付属します。

コンパニオンHDのシースはしっかり留まらないというようなインプレをどこかで見たような気がしますが、うちのはカチッと引っ掛かるような感じでしっかり留まります。

ロバストの方はコンパニオンHDのようにカチッ!と留まるような感じではなく、ギュッ!と留まる感じです。

いずれもそこそこしっかり固定されているのでリュック等に入れておいて中で抜けてしまうことはなさそうですが、心配な方はパラコードやコードロックを利用して抜けないように固定するのがよろしいかと思います。

 

刃もグリップもコンパニオンHDの方が長いです。

 

刃の形状

刃の形状も違います。

見た目はコンパニオンHDのようなストレートっぽい刃の方が好きなのですが、実際にいろいろ使ってみるとロバストのようなカーブの強めな刃の方が使いやすいと感じています。

 

グリップ比較

 

私は手が大きいのでグリップの大きい(というか長い)コンパニオンHDの方がしっくりくるのではないかと予想しつつ、実際に持ってみます。

 

持った感じは意外とロバストが良い

ロバスト。ちょっと小さいかな?と思ってたけど、握ってみると意外といい。

 

コンパニオンHD。

あれ?なんだろう。しっくりこないというか、ロバストの方が力が入りそうな気がするぞ。

 

答えは「太さ(グリップの厚み)」の差でした。

ロバストの方がしっかり持てて力が入りやすいです。

 

 

箱出しではそれほど切れないので研ぐ

 

新品箱出しの状態でどれだけ切れるのか試してみましたが、チラシやコピー用紙はちょっと厳しいようでスパッとはいきません。

 

 

ということで研ぎます!

ストロップがあればそれで十分な気もしますが、持ってないので砥石で研ぎます。

 

砥石は基本中の基本(だと思っている)刃の黒幕1000番です。

 


ナイフの研ぎ方はこの動画が参考になりました。

大きな刃こぼれがあるわけではないので、根本から刃先まで一気にススーッと通すように研ぎます。

 

 

うーん、なんか違う。試しにコピー用紙切ってみても全然気持ちよく切れないし。

 

 

今度は4000~5000番くらいの目の細かい砥石(商品名など詳細は不明)

それほど手間は掛けていませんが、これでコピー用紙がスパスパ切れるようになりました。

 

コンパニオンHDが2,640円なのに対し、ロバストは2,200円。

※2020.05.20現在の価格

刃の厚いタイプだけど繊細な作業もしたい人にはコンパニオンHDがいいと思いますが、ブッシュクラフトとかグッ!と力を入れるような作業が多い人にはロバストがおすすめです。

 

コメント