蓄膿症?漢方治療を求めて「小林耳鼻咽喉科」札幌市中央区

もしかして俺、蓄膿症?

去年の末から風邪を引いたり治ったりを繰り返しているのですが、

・多かれ少なかれ黄色い鼻水が毎朝出る。

・頭痛が多くなってきた。

・喉の奥からのにおいと違和感

・鼻周辺が痛いほどではないけど重く感じる時がある。

これってもしかして蓄膿症では?

ググってみたけど症状的にほぼ間違いなさそうだ。

抗生物質を飲み続けるのが怖い

10年位前に風邪で近所の耳鼻科に行った際に、なぜかレントゲンを撮られ、ここに影が見えるでしょうあなた副鼻腔炎(ちくのう症)なので治療しないとダメですよと言われ抗生物質を処方されました。

ちなみに自覚症状は一切ないし、レントゲンの影というのもよくわかりませんでした。

出された薬を2週間飲んで、もうちょっと続けましょうかと更に2週間飲んで、ってのを繰り返して結局2ヶ月間抗生物質を飲み続けたのかな?

お腹壊したり、湿疹出たり、これって抗生物質飲み続けてるせいでの体調不良じゃないのか?と思って先生に聞いてみたんだけど、

「まー薬だから多かれ少なかれ副作用はあるからね。せっかく飲み続けたんだからもうちょっとがんばりましょう。」

って言われてもさ、そもそも自覚症状もないのに。

結局その後薬を飲むのをやめてしまい、その病院への不信感だけが残りました。

漢方治療を求めて

蓄膿症の市販薬と言えば有名なのがこの「チクナイン」。

中身は辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)という漢方薬です。

昔は漢方薬って長く飲み続けないと効果出ないんでしょ?って思ってましたが、五虎湯という漢方薬に出会ってからはそのイメージが変わりました。

夜も寝れないくらい咳がひどくて(´Д`)って時に知り合いからこれ飲むといいよと薦められて、飲んでみたらびっくりするほど効きました。

家族も使っていますが、病院でもらった咳止めより全然効くと言っています。

それ以来、漢方薬もなかなかやるな!と思っていて、市販の漢方薬飲んで様子見るという方法も考えましたが、でもできればお医者さんにも診てもらいたい。

じゃー漢方薬を積極的に処方している耳鼻科を探してみよう。

玄気堂漢方内科クリニック

検索して最初にヒットしたのは札幌市北区新川にある玄気堂漢方内科クリニックです。

http://www.genkido-cl.com/index.html

名前からしてめっちゃ漢方。

診療案内にも「副鼻腔炎」って書いてる。

https://caloo.jp/hospitals/detail/2010006610

クチコミサイトを見るとすごく良い投稿とすごく悪い投稿が1件ずつ。

愛想の良い先生ではなさそうだけど、きっちり向き合ってくれそうだ。

悪い投稿してる人は何かちょっと勘違いしてるよね。

患者に言われるがままに薬出すとか、ちょっとした不正行為じゃない。

医療制度や医療費の仕組みについてちょっと考えてみろよと言いたい。

まー怒るのもどうかと思うけどw

結局ここに決めて、完全予約制とのことなので電話してみたんだけど、

予約がいっぱいで最短で案内できるのが4週間後ですー。

と言われ、そんなに待ちきれにゃいので今回は諦めます(´・ω・`)と電話を切りました。。

札幌市中央区 小林耳鼻咽喉科

耳鼻科、耳鼻咽喉科で漢方薬を積極的に取り入れていますという病院はないかと調べまくってみた結果、札幌では1軒だけ!ありました!(※お専務調査による)

札幌市中央区、地下鉄東西線円山公園駅のすぐ上にある「小林耳鼻咽喉科」です。

https://kobayashijibika.jimdo.com/

場所

住所 札幌市中央区大通西25丁目1-2 ハートランド円山ビル2階

電話番号 011-644-3387

地下鉄円山公園駅5番出口から出たら目の前にあるメディカルビルで、1階にはセブンイレブンがあります。

駐車場は立体駐車場が併設されています。

セブンイレブンの横からビルに入ると、中にはパン屋さん、カフェ、ワイン屋さんなどしゃれおつなお店が並んでいます。

奥へ奥へ進んで2階に上がって下さい。

2階だけでも7つの病院が入っています。

小林耳鼻咽喉科はこのスペースの左側にあります。

午後の診察は15時からです。14時頃到着すると入口の外に受付票(来た順番に名前を記入するやつ)があったので早速記入。

私の前にすでに10人も名前が書いてありましたが、私の後には2人くらいしか来なくて急いで来た意味があんまりない感じでした(´・ω・`)

時間をかけてしっかり問診

15時から診察がはじまり、私が呼ばれたのは16時を過ぎた頃でした。

どうしました?

なぜ市外のこんなに遠いところから?

話せば長いのですが、、って感じの私の話をじっくり聞いた上で、抗生物質でも種類によっては長期間続けてずーっと服用できるものもあるので処方すること自体は問題ないこと、副鼻腔炎ってこんな病気でこんな症状ですってのを詳しく説明してくれました。

内視鏡で確認

まずは見てみましょうかって感じで、心の準備のないまま内視鏡が鼻にズボッと入りましたw

思ったより苦しくなく、涙目になることもなく、自分でモニターを見ることができます。

鼻の中(鼻腔?)から喉の方まで、自分の声帯もはじめて見ることができました。

結論は、ポリープも膿もなく、カメラで見れる範囲はとてもきれいで副鼻腔炎の要素はありません!とのこと。

マジかw

レントゲンで確認

内視鏡で確認できない部分もあるのでレントゲンも撮りました。

レントゲン画像を見る際は、私の写真の他に、正常な人の画像と蓄膿症の人の画像を比較して見せてくれるので、

「ほんのちょっと白く写ってるようにも見えるけど、この程度なら大丈夫ですね。」

という話も納得して聞くことができます。

更に問診

検査の結果副鼻腔炎(蓄膿症)ではないということが判明。

大丈夫ですね。ってことで診察終了だなと。私もそれでいいと思っていたのですが、でもなぜこの患者さんはこういう自覚症状を訴えてるのか、更に問診を続けて原因を探してくれます。

こんなに時間をかけていただいて、大変恐縮です。。

最終的に鼻水や鼻の違和感に関してはなにかしらのアレルギーが原因で、喉の奥の違和感は逆流性食道炎?とはちょっと違うんだけど似たような名前と症状でなんとかっていう病気があるらしいんだけど、それじゃないかと。

ちゃんと覚えてなくてスンマソン(´Д`)

たしかにアレルギーは持ってて草が生えてる時期は特に鼻炎がひどいし、逆流性食道炎にもなったことがあります。

鼻にはエリザスという点鼻薬を、喉には胃酸の分泌を抑える薬が処方されました。

ちなみに副鼻腔炎だった場合に漢方薬を希望した場合は、まずは葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)を処方しますと言ってました。

感想

特にとっつきにくい感じもなければ愛想の良い感じでもなく、淡々と話をしてくれます。

かなり長い問診があったにもかかわらず、一度も、一瞬たりとも目が合うことはなく、どうやって患者さんを覚えるんだ?って思ったけど、カルテを見ればわかるのかな。

そんな感じですが、ものすごく親身になってこちらが納得するまでわかりやすく説明してくれます。

故に待ち時間が長いというデメリットもあるのかもしれないけど、せかせかしている病院よりいいと思います。

ちなみに診察料は3500円でした。

1階のメイプル調剤薬局が高級

同じビルの1階のメイプル調剤薬局で薬をもらったのですが、中に入るとホテルのフロントのような佇まいで、受付には美人を取り揃え、後ろにはアジアアロワナが泳ぐでかい水槽があり、高級感出すのもいいんだろうけどここまでやるといやらしい。

実にいやらしい。

いやらしよ。

http://www.maple-pharmacy.co.jp/shop/maruyama.html

って写真で見ると意外とそうでもないな。。

実際はまじでいやらしいです。

スポンサーリンク
お専務レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ



スポンサーリンク
お専務レクタングル(大)